レッスン体験者の声

個人レッスン受講 Y.Kさん(30代男性・オーケストラ指揮者)

先日、山本玲先生のレッスンを受講しました。

子どもの時に少しピアノをやっていた時期もあったのですが、手が痛くなってしまったり全然上達せず挫折感ばかり感じたりと、ピアノが好きになれなかった思い出がありました。ただ、ピアノに対する憧れみたいなものはずっとあって、またいつかやりたい!という気持ちがありました。

そんな中、アレクサンダー・テクニークの仲間でもある玲先生に、過去のピアノによる手の痛みの話を聞いていただく機会に恵まれました。ピアノ演奏に役立つ体の使い方を熟知されていて、この先生だったらわかってもらえるかもしれない、と直感的にそう思いました。そんな中、体験レッスンをしていただけることになりました。

鍵盤を押すだけでなぜピアノは音が鳴るのか、ピアノの内部の構造がどうなっているのかを丁寧に説明いただき、構造的にどんな工夫をしたら低音域や高音域がきれいになるのか、目の前の2台のピアノをつかって説明してくださいました。今まで全然知らなかったことが多く、ワクワクしながら体験。そして先生自身のワクワクが伝わってきて、こっちもさらにつられてワクワク。ピアノってこんなに表情豊かな音がするんだ、と初めて実感を伴った感覚がありました。

2台のピアノを弾き比べることができたのも初めてで、本当に貴重な経験となりました。そしてどのように手を使っていったらいいのかを具体的に教えていただいて、はじめて繊細なタッチの音が出すことができました

子どもの頃からの思い込みで、叩くようなピアノの音がどうしてもすきになれなかったのですが、自分の演奏の中で繊細な音を初めて出すことができて驚きと喜びが同時にありました。そしてレッスンの中で痛みを伴うこともなく、気持ちよく弾くことができました

ピアノの専門家であり、体の構造も熟知されている先生だったからこそ、私自身の悩みに沿った最適なアドバイスをたくさんいただけたと思います。

大人の方でピアノに初挑戦されたい方、私のように子どもの頃にやめてしまって再挑戦したい方にぜひおすすめしたい素敵なレッスンでした。

玲先生、ありがとうございました!

10回レッスン受講 M.Wさん (女性・ピアニスト)

全講座を受講させていただきました。

講座は、私自身の悩みや疑問からATにテーマをつなぎ、学びを得るという形でしたが、私がテーマを出せなかった時には、山本さんが私の言葉から、具現化して学びにつなげてくださったので、自分では思いもよらないところから、深いATの考察ができました。

ピアノ演奏において、普段は、あまり意識したことのない身体の使い方や、精神面でのAT的な思考(演奏時のみならず、生い立ちによる考え方のクセ)にも触れることができ、自分を肯定することができたような?気がします。(ATなんですが、よく当たる占いで鑑定してもらった後の、すっきりした感覚に似ています。)

毎回、時間もあっという間にすぎてしまうほど、楽しく充実していましたし、ためになる資料も用意していただき、結果として、系統立てたATの学びができました。このことを軸にして、今後も、自分なりの、ATの勉強を進めていけたらと思います。ありがとうございました。

「緊張の正体を知る」セミナー受講 M.Mさん (女性・ピアノ愛好家)

気付いたこと・・・自分の本来の引っ込み思案な性格が演奏以前の振る舞いに出ていたことに驚きました。「本番で演奏する」という意味を演奏することだけに囚われていたことを痛感し改めて思い返すことが出来ました。他の参加者の方々の演奏もビフォー&アフターが明確で客観的に学べました。

変化したこと・・・今まで演奏時には指にしか集中していなかったところを頭と脊椎や座り方、腕の可動域を意識することでコントロールしやすくなりました。

これから取り入れたいこと・・・緊張が増すから・・・と聴衆と目を合わすことを避けていたことが悪循環出会ったと気づけたので、音楽を共有したい・皆さんと交流したいという気持ちをもって本番に臨みたいです。また人前での演奏をする意味を持ち、メンタル面、指先だけではない身体全体への意識を改めたいです。

「緊張の正体を知る」セミナー受講 K.Mさん (男性・ピアノ愛好家)

気付いたこと・・・緊張と人体構造の話からスタートするとは思ってもみませんでした。しかし、緊張して指先が震えるメカニズムを知らなければ対策の仕方も方法も解らない!と気づきました。

変化したこと・・・ピアノの練習=指先のトレーニング。受講する前はこの発想しかなく指先のみのトレーニングしか行ってきませんでした。その結果、緊張する場面で指が震えてしまうことを理解しました。意識を指以外、頭と脊椎の関係や脚に持っていくことで音色が変わるだけではなく指の震え方も変わることが分かりました。

これから取り入れたいこと・・・頭脊椎➡腕➡脚に意識を向けて練習してみようと思います。(個人としては)腕に意識を持っていくことは効果覿面なので、継続していこうと思います。

セミナー受講 C.Wさん (女性・ピアノ愛好家)

・気付いたこと・・・後頭部や背中が固まっていると緊張が続き思うような演奏ができない。本番前にセロトニンの増える食事を取るよう心がけたら良かった。

・変化したこと・・・空間を意識して演奏したら、少し気持ちが楽になった。他人の演奏の素敵なところを意識するように変えた。(人へのジャッジは自分の演奏に影響すると聞いたので)

・これから取り入れてみたいこと・・・呼吸も意識。緊張したときはあえてその気持ちや変化を声に出す「ドキドキしいる」等。