素足でペダルを踏むのはありか?

私は動画やブログで練習段階から靴を履くことをお薦めはしています・・・が、本来は素足好きです。ストッキングやソックスの締め付けが気なるので真冬以外は素足で過ごします。20代まではダンパーペダルも素足で踏んでいましたから、実家のペダルはかなり劣化していい味が出ています。(それもあって現在はスリッパ)。

ところで、もともとピアノはヨーロッパ生まれの楽器ですので、練習段階から靴を履いて弾くのが日常。日本人は室内では素足(もしくはスリッパ)文化です。練習は素足でも➡本番は靴になるので本番前の練習には工夫が必要になってきます。

ピアノのペダル操作を素足でやると、「脚が疲れること」「ペダルが劣化しやすい」というデメリットもありますが、直に感覚が伝わるということは調整をしやすいというメリットもあります。

私の結論ですが・・・本番で裸足で弾くという行為は選択肢としてはありだと思いますが、事前にホールの理解を得なければならないことと、聴衆に演奏以外の要素で刺激を与えてしまう場合があるという覚悟が必要です。(そのうえで素足で弾く選択をしたのであれば、疲れずに弾くコツを習得しましょう)

ペダルを快適に踏む動画も併せてどうぞ。⇩

・・・こぼれ話・・・

素足で弾く!という現代のピアニストで思い浮かぶのはアリス=紗良・オットさんです。なんでも高いヒール着用で本番を迎えたところ、脚がピアノの下に入りきらなくなってしまい、本番でヒールを脱いで弾いたことがきっかけだそうです。

「エリーゼのために」を弾く!

「ピアノを楽しむための身体マッピングとメンタルの知識」シリーズ第2弾

今回の動画ではベートーヴェン作曲の 「エリーゼのために」を取り上げてみました。 発表会でも人気の曲ですが曲の背景を知り、技術的な面をクリアーするコツをつかんで演奏を楽しみましょう。

動画配信を始めました。

ピアノを楽しむための身体マッピングとメンタルの知識」の動画を非公開で配信しておりましたが、嬉しい事に、ご要望の声もありピアノ演奏家・愛好家の方に向けて公開を始めました。「ピアノ奏者が知っておきたいお得なこと」のページに投稿した記事を動画にまとめ直したものもありますので、どうぞ合わせてご覧ください。(チャンネル登録もして頂けると大変嬉しいです)

レッスンやワークショップの合間に、2週に1本ほどの不定期公開です。

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最新動画:発表会・ステージ対策シリーズ Vol.3「本番当日に心掛けたい身体と思考の関係」https://youtu.be/cD9eutlWJDA