T.Sさん(ピアノ講師 WS参加は2回目)
[気付いたこと〜]
- 頭の位置
- 座骨で座って股関節も動きやすいように緩ませる
- 背骨の骨の間を空ける感覚
- 肩甲骨の可動域を広げるための腕の状態
- ピアノと身体の位置が思っていたより間を空けた方がよかったこと
- 心の状態は身体からも影響されること
- ホール全体を見渡すこと
- カフェインの影響
[変化したこと]
- 緊張せずに演奏できました。
- 弾きやすくなりました。
[これから取り入れてみたいこと]
今回、教えて頂いたことや気付かせて頂いたことを忘れないように日々実践したいと思います。
貴重な機会を頂き有り難く思っています。緊張しないようになるためにまた参加させて頂けると嬉しいです。
今後も身体の使い方や気持ちの勉強もさせて頂きたいと思います。
M.Wさん(ピアノ講師 WS・レッスンに定期的に参加)
[気づいたこと]
以前に比べると、1回目の実演でも上半身に意識がいくようになったと思う(背筋と脊椎が自由で・・・という感じです)
[変化したこと]
- 音色に気を配れるようになった
- 間違ってもそのことをすぐに頭の隅に追いやれるようになった気がする(以前はひとつぃ間違うとそこから崩れ始めることが多かった。あるいはどうでもよくなって、投げやりに転じることがあった)
[これから取り入れてみたいこと]
- 下半身へ意識を向ける事
- 一音一音の集中も大事だけれど、全体へのペース配分
- 普段の練習から意識する
T.Kさん(ピアノ愛好家 定期レッスン生徒さん)
[気づいたこと]
- 演奏の前は一人で集集中する時間を持つことが大切かもしれない。(今までは緊張をほぐそうと、誰かと会話したりして、リラックスしようと心掛けていた。)
[変化したこと]
- 短時間だけど自分に集中して演奏するよいう状態を体感出来た気がする。
- この状態を深めていき、これからどんな変化があるのかを試してみたい。
[次回やって欲しい内容・その他リクエスト]
- 実験的に場数を増やしてみたいなと思っています。
- 拘束時間が長いとなかなか参加が難しくなるため、気軽に本番のような状態で演奏できるような機会がちょこちょこあると嬉しい。