目標を意識し続けると脳がやってくれること

年始や、学期の変わり目など、心新たに「目標」や「ゴール」を設定することも多くなると思います。(我が教室も子供達にはしっかりと目標を設定してもらっています)これをしっかり掲げて取り組むのと、取り組まないのではどのような違いがあるのでしょうか?

目標を意識すると➡必要な情報が勝手に入ってくるカラーバス効果”が期待できる!

カラーバス効果とは、ある事柄を意識するとそのことに関する情報が飛び込んでくるようになるという現象です。つまり意識している情報が、自然と目に入ってくる現象。人間は、視覚や聴覚などの五感から得られる情報を、無意識のうちに自分に必要のあるものかどうかを取捨選択しています。その日のラッキーカラーが黄色と聞くと、黄色のものが目に入ってきたりする経験がある方も多いはず。カラーバス効果は、人間の脳が自分にとっての重要度を判断してくれるということらしいのです。

もう少し具体例を出すと・・・仕事がどうすれば上手く行くか?と、強く関心を持ち続ける事で、思いもよらない所から助けが入る事があります。 もしくは、助けてくれる人が現れたり、偶然出会った知人から情報をもらえたりなど。 これは、ただ単に「ラッキーだった」とか「持ってる」というわけではなく、仕事をうまく行かせる方法に意識を向け続けた結果なのだということです。

「目標」をしっかり掲げて→それに関して意識し続ける→情報を逃さずキャッチできやすい。これを脳が自動的にやってくれるのであればそれを活用しないのは非常~に勿体ない。

大人になっていくと徐々に自分自身が傷つかないよう「夢」のような目標を掲げなくなりますが、自分の周りにいる人や生徒には「夢」や「やりたいこと」を意識し続けて欲しいと思っています(私自身もです・・・)。